ニコニコのブロマガサービス終了に伴い、あちらの記事で一番需要のありそうなものをとりあえず移植しておきます。
ブログの移行サービスもあるみたいですが他に大したことも書いてないし、追記したい内容もあるので一から書き直してみます。
■Joy-Conが壊れる■
発売日にSwitchを購入してから約4年、現在使用しているのは本体同梱のを含めて3セット目のJoy-Conです。
これらが漏れなくぶっ壊れてくれるため既に3回修理をしてもらっています。
意外にオンラインで購入した場合の修理依頼方法が見当たらなかったのでメモを残しておきます。
↓↓↓予防線を貼ります↓↓↓
本記事で紹介するのは2019年/2020年当時に修理依頼した際の情報です。また、公式の情報ではないので参考程度にしておいてください。
また、修理依頼はすべてオンライン修理受付を利用しています。
↑↑↑予防線を貼りました↑↑↑
■修理依頼をしよう■
任天堂公式サイトから申し込みできます。
■必要なものを用意しよう■
修理が必要な機器。
修理依頼票
オンラインで修理依頼すると印刷して同梱しろと言われるやつ。
保証書
一番分かりづらいやつ。
製品の外箱に保証書欄があり、箱がそのまま保証書として使われます(コピーや写真でもOK)。
Amazonやマイニンテンドーストアで購入した場合、この欄に何も書かれていないため保証書として機能しません。
修理依頼ページには以下のように記載されています。
保証書に購入店・購入日が記載されていない場合は、レシートや納品書などを必ず一緒にお送りください
というわけで、私が修理依頼した時は下記のもので代用できました。
注文履歴から発行できる領収書を印刷しましょう。
画像の赤枠部分「領収書/購入明細書」リンクから表示できます。
右上の「____様」のような部分は空白のままでOKでした。
商品に同梱されていた納品書がそのまま使えます。
紛失してしまった場合は注文時のメールでも代用できるとのこと。
■送りつけよう■
適当なサイズのダンボール箱に用意した物を詰めて送りましょう。
隙間ができる場合は新聞紙等で緩衝材を作るとよいです。
保証期間内であれば着払いで送れます。やったね。
以上、修理依頼手順のメモでした。
保証書の件で分かんね~ってなって書いた記事なのでそれ以外は適当です。
公式サイトに書いてあるしね。
今のJoy-Conも保証期間過ぎたしそろそろぶっ壊れるかもな~~~